美容

過剰なスキンケア、何もしないスキンケア

2020年5月17日

私のスキンケアの方法は、水かぬるま湯で顔を濡らし、石鹸を少しつけてササッと洗い、流すのみです。とてもシンプルです。

その後、化粧水や美容液などをつけることもなく、そのまま過ごします。洗顔をスキンケアと呼ぶのなら、多分、平均して10秒程度ではないでしょうか…。全然つっぱらないので、化粧水いらずです。

しかし、シンプルなスキンケアに落ち着いたのには理由があります。それは、過去に過剰なスキンケアをしていた私よりも、あまり手入れをしていない人の方が肌が綺麗であることに心底気付いたからです。また、あらゆるスキンケアや化粧品を使用することによって、肌を甘やかしたり、逆に害となっていることに気が付いたからです。

今は情報化社会なので、ネット検索で、ある程度の知識は得ることができます。化粧品メーカーなどの利権や社会の仕組みを知り、私もスキンケアについて躍らされていた消費者の一人だとやっと気付きました。

しかし、既に長年、どっぷりとスキンケアに浸かっていた私は、かなりの乾燥肌と敏感肌だったので少し苦悩しました。脂漏性皮膚炎という完治が難しい症状もあり、長い間、皮膚科にも通っていました。脂漏性皮膚炎とは、顔中小さな吹き出物が密集してできたり、炎症やかゆみも伴ったりします。紫外線も避けなければ悪化してしまうそうなので、肌に優しいUVクリームは必須アイテムでした。

そもそも、脂漏性皮膚炎になったきっかけは、スパチュラや美容液で肌のお手入れを、過剰にした反動でなってしまったものでした。
皮膚科でのお手入れをし、肌に優しいといわれるスキンケアもしていたのに、治らずに万年肌トラブルでした。もう、どんな薬やスキンケアを使えば良いのかがわからなかった時でした。

ある時、満を持して肌断食を始めました。初めは乾燥肌で辛かったですが、数ヶ月経つと落ち着いてきました。なんと、ハンドクリームも、冬のリップクリームも必要なくなりました。

肌が弱いと思っていたのは勘違いだったのかなと思います…。スキンケアジプシーに陥っている人も、そうでない人も、今の過剰なスキンケアを見直すことから始めてみたら良さそうです。
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